マナメールvol.66-AIは、家庭で使える「個別指導の先生」になります-2025.12月
こんにちは、マナカル豊川諏訪校の村松葉子です。
冬休みITスキル養成講座、および漢検のお申込みたくさんのお申込みを頂きありがとうございました。
新しい年も向上心をもって、素晴らしいスタートが切れそうですね。
そして、皆さま改めまして、今年も1年ありがとうございました。
今年も子どもたちの成長を間近に感じ、喜びを感じれる1年を過ごすことができました。来年も子どもたちの成長をサポートしていきたいと思います。
教室の通常レッスンは、12/27(土)まで、新年は1/5(月)から通常レッスン開始です。
引き続きよろしくお願いいたします。
※なお、12/29(月)13:00-15:00で、ITスキル集中講座と振替レッスンを実施します。
教室裏の駐車場ご利用についてのお願い
いつもお子様の送り迎え、ありがとうございます。
教室裏の駐車場について、改めてご案内させていただきます。
こちらの駐車場は当教室の共同駐車場ではなく、
営業中は短時間の停車であっても、
現在、
皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
☆★☆【1~3月のお休み】☆★☆
2026年1月
~2026年1/4(日)まで
※年末年始休暇
2026年2月
なし
2026年3月
3/23(月)~3/31(水)
※3/22(日)学びの祭典
中学生までの生徒さん対象の全員参加の授業参観のため。
【今月のもくじ】
1.ようこ先生の「子供の未来に向けて役立つ」コラム
2.あつし先生の「育児に役立つ」心理学
3.教室からのお知らせ・配信停止
1.ようこ先生コラム
AIは、家庭で使える「個別指導の先生」になります

最近よく耳にする
ChatGPT や Gemini などの生成AI。
質問すればすぐに答えが返ってくる、とても便利なツールですが、一方で「答えを知ること」ばかりに頼ってしまうと、子どもたちの“考える力”が育ちにくくなる可能性もあります。
ただし、
答えを聞く使い方ではなく、問いを作る使い方をすれば、
AIはとても心強い学習パートナーになります。
たとえば、
・問題を作ってもらう
・答えではなく、考え方のプロセスを説明してもらう
・ヒントを段階的に出してもらう
といったように、
指示文(プロンプト)を工夫することで、AIは「個別指導の先生」のような役割を担ってくれます。
実際に教室では、
コミュトレ生の漢検対策として、
漢字ドリルで間違えてしまった書き取り問題を抜粋し、
AIにオリジナル問題を作ってもらいました。
【使用したプロンプト例】
「主人」
上記の小3の漢字書き取りドリルを作成してください。
にゃんこ大戦争の世界観でお願いします。
書き取り部分はカタカナ表記でお願いします。
【AIの回答例】
城の【シュジン】はにゃんこ王だった。
このように、
漢字を箇条書きで10問、20問といった形でも、
オリジナルの問題文を簡単に作成してくれます。
子どもたちは
「楽しい」と感じると自然とスイッチが入り、
集中して取り組めるようになります。
また、ご家庭なら、宿題サポートに活用ができます。
もし、お子さまから
「この問題が分からない」と質問されたときは、
① 分からない問題を写真に撮る
② AIに次のように入力する
【プロンプト例】
「あなたは小3の先生です。この宿題を理解する方法を教えてください」
すると、AIが“先生役”として、
分かりやすく説明してくれます。
なお、AIツールは、保護者の同意のもと13歳以上から使用可能となっているものが多いです。
小学生のうちは、
・保護者の方がプロンプトを入力する
・一緒に回答を確認する
このような使い方をおすすめします。
冬休みを利用して、
苦手な教科や分からない問題を、
お子さまの好きなキャラクターを「先生」に見立てて解説してもらうなど、
少し遊び心を取り入れてみるのも面白いかもしれません。
ぜひ、AIを
「答えを知るための道具」ではなく、「考える力を身につける道具」として、
上手に活用してみてください。
参考文献:坪田信貴 勝手な夢を押しつける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話(ビリギャル2)
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3.あつし先生の「育児に役立つ」心理学
子どもの脳を育てる「3秒」の魔法 ~教育心理学が教える「待つ」効能~
子どもに質問をした時、すぐに返事がないと、つい「こう思うでしょ?」と助け舟を出していませんか?
会話のテンポが良い親御さんほど、この「先回り」が起きがちなのです。
そして、実はこれ、心理学的には非常にもったいない瞬間なんです。
■ 多くの大人は「1秒」も待てていない

教育心理学の研究(※Mary Budd Roweの研究に基づく)によると、大人が子どもに質問してから回答を待てる時間は、平均して「1秒未満(0.9秒)」しかないと言われています。
しかし、これでは子どもの脳は情報を処理しきれません。
ようこ先生の記事にあった「自分で判断する力」を育てるために必要なのは、この時間を意図的に「3秒〜5秒」に延ばすこと。
これを専門用語で「ウェイトタイム(待機時間)」と呼びます。
■ 「沈黙」の間に、脳は爆発的に動いている

大人が沈黙を「気まずい」と感じている間、子どもの脳内では「情報の検索」と「言語化の構築」という複雑なプロセスが行われています。
ここで親が口を挟むと、子どもは思考を放棄し、「親の顔色(正解)」を探すモードに切り替わってしまいます。
逆に、たった3秒待つだけで、子どもの回答の質が上がり、「自分で考え抜けた」という「自己効力感(自信)」が高まることが実証されています。
■ 親の役割は「答え」ではなく「時間」を与えること

もし次、お子さんが黙り込んだら、それは無視しているのではなく、脳がフル回転している合図です。
心の中でゆっくり3つ数えてみてください。
「お母さんは待てるよ」という姿勢は、言葉以上に「あなたの力を信じている」という強力なメッセージになります。
AIが瞬時に答えを出す時代だからこそ、人間だけができる「迷い、考える時間」を、家庭の中で守ってあげてください。
あつし先生(プロフィール)

メンタル心理カウンセラー / 行動心理士 / 児童発達支援士
「知ることで、毎日はもっとラクになる」をモットーに、元エンジニアの論理的思考と心理学・脳科学を掛け合わせた「感情論ではない具体的な解決策」を提案。
人材育成の現場で多くの大人を支援してきた経験から、社会に出ても折れない「自己肯定感」を育むための関わり方を子どもの教育に取り入れ、日々実践している。
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2025年12月25日発行
マナカル豊川諏訪校 村松葉子・厚志
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