マナメールvol.66-聞き分けのいい子より“自分で動ける子”へ-2025.11月
こんにちは、マナカル豊川諏訪校の村松葉子です。
イチョウ並木が黄色に色付き、景色に癒される今日のこの頃です。
さて、中3生は、高校受験の準備が始まっていることと思います。
高校へ提出する調査書(内申書)に、マナカルで取得した資格を記載することができます。
以下のページに、取得した資格の書き方等をまとめています。ご確認ください。
インフルエンザや風邪が猛威を振るっています。ご家族の皆様も体調を崩されませんようご自愛ください。
☆★☆【11・12月のお休み】☆★☆
11月
11/27(土)
※第5週のため
12月~2026年1月
12/29(月)夕方~2026年1/4(日)
※年末年始休暇
【今月のもくじ】
1.ようこ先生の「子供の未来に向けて役立つ」コラム
2.あつし先生の「育児に役立つ」心理学
3.教室からのお知らせ・配信停止
1.ようこ先生コラム
『聞き分けのいい子より“自分で動ける子”へ』
今の子どもたちは、情報も選択肢もあふれる時代に生きています。
その環境で大切なのは、与えられた指示を守ること以上に「自分で判断できる力」
今回は、その力を育てるための親子の向き合い方について取り上げます。
■ 自分で判断する力は、指示待ちでは育ちにくい

親の立場からすると、「聞き分けの良い子」は、「手がかからなくて良い子」「お利口さん」と感じます。
ただ、私自身は「聞き分けの良い子」ほど、将来の自立性に不安を感じることがあります。
なぜなら、「自ら考えて行動する力」が十分に育まれていない可能性があるためです。
「聞き分けの良い」ことに安心していると、自ら考え判断する機会を逃し、結果、指示がないと動けないようになって子しまいます。
そんな子どもたちが大人になり、社会に出た時には「次はこうしなさい」と指示を与えてくれる存在はいません。
それならばと、時代的にAIに答えを求めることもあるでしょう。ただし、AIの回答に何の疑問も持たず実行するほど危ういことはありません。
現代において求められているのは、
情報を見極める力
そして「この選択で本当に良いのか」と
自分自身で判断する力
が必要です。
時には、親へ意見を述べることも、主体的に考えるプロセスの一部です。
この主体性こそが、どのような時代でも変わらず、社会を力強く生き抜くための基盤となります。
そして、その力を育むうえで、親子の関係性は極めて重要な要素となります。
■ 子どもの未来を支えるために、今できること

子どもたちから意見が出た場合には、
一度耳を傾け、意見を受け入れた上で一緒に考えて行動することが大切です。
また、自分からあまり意見を言わない子には、大人が指示を出す前に、
○○ちゃんならどうしたい?
どうすればいいと思う?
と、尋ねてみるものいいかもしれません。
普段の生活の中で、子どもたちが考える機会を作ることが、子どもにとって大きな安心と支えになります。
焦らず、ゆっくりと、親子で育ち合う時間を大切にしていってください。
その時間が、どんな時代でも、子どもたちが社会の中でたくましく生き抜いていく力になることでしょう
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3.あつし先生の「育児に役立つ」心理学
「失敗させない育て方」より “失敗から立ち上がれる力”を

子どもの将来を考えるほど、
「できるだけ失敗させたくない」「困らせたくない」
って思いますよね?
でも、心理学の視点では
失敗そのものより、失敗後にどう向き合うかが
自立を育てるポイントになります。
■「怒る」より「気づかせる」が自立につながる

失敗って、本人が“納得して直そうと思う”ときに一番成長します。
「ああすれば良かったのか」
「次はこうしてみよう」
この“自分で気づくプロセス”は、叱られて従うだけでは育ちません。
行動 → 失敗 → 振り返り → 修正
このサイクルが「自分で動ける力」そのもの。
■ 完璧な行動より、試行錯誤できる環境が大事

親が先回りして全部整えると、子どもは「困らないけど学べない」状態になります。
もちろん放任すればいいわけじゃないけど、小さな失敗は経験値なんですよね。
・忘れ物で困る
・宿題を後回しにして後悔する
・人間関係でぶつかる
これらは「傷」じゃなく成長の材料。
取り返しがつくうちに、たくさん経験した方が良い。
何も喧嘩をしてください、積極的に失敗をさせてくださいって話ではなく
自分の行動や思考がどういった結果を導くのか?
この因果関係を学ぶ機会が、子どものうちの方が大人の協力で比較的回復しやすいからなんですね。
■ じゃあ親は何をするの?

指示や正解を与えるより、一緒に振り返りをする役割に回るのがポイントです。
・「どうしたかった?」
・「次はどうする?」
・「その理由は?」
“自分で選んだ”という感覚は、挑戦するときの土台になります。
■ 主体性は、放任では育たない。安心があるから育つ

「自分で選んでいいんだ」
「失敗しても受け止めてもらえる」
この安心があるからこそ、子どもは挑戦できます。
完璧じゃなくていい。
守るだけじゃなく、一緒に育つ。
親の姿勢そのものが、子どもの未来への最大の支えになります。
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2025年11月25日発行
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