6/8*ワークショップ デジタル写真もカタチに残そう
こんにちは。
愛知県豊川市在住PC講師しまごろうです。
木曜日に、豊川市の親子カフェちゃのままさんにて、
ファブリックフォトパネルのワークショップと、
メモ撮り写真に埋もれない、スマホ写真の整理術について、ご紹介しました。
写真は見返すことで、価値がある!
ファブリックフォトパネルの原点も、そこにあります。
スマホに入りっぱなしでは、基本的に自分しか見ることができませんが、カタチにすることで、見返す頻度がグッと増えます。
というわけで、ご参加頂いた方々に、雨の中ご無理をいって、カタチになった写真を持ってきて頂きました><
♪ happy photoカメラマンのさつきさんの作品
♪写真がご趣味で、いつも学ぶことに前向きのえりこさん
アルバスのアルバム
月ごとで、プリントする写真を選んで、専用アルバムで管理できるサービスです。
1カ月ごと整理できるのが魅力です。
お二人とも写真に関わりが深いだけあって、クオリティの高い写真たち。作品を見せて頂きました。
ご協力、本当にありがとうございます!
ただし、お二人のように写真をカタチに残したくても、写真の枚数が多すぎて探しきれない…それが現実の方が多いのでは!?
その手助けになるであろう、今回のテーマ
「メモ撮り写真に埋もれない、スマホ写真の整理術」
そこで、ご紹介したのがメモアプリgooglekeepです!
googlekeepで撮影すると、カメラロールには入ってきません。
撮ってから整理をするのではなく、撮りながら整理!
カタチに残したいときに、写真がすぐみつかる。
写真がみつからなストレスから解放されます。
そして、カタチに残す以外の見返す手段として、忘れちゃいけないのが
そう!
どなたでも操作できるやさしい機器で
手軽に写真を取り込み、写真をテレビで見る。
家族で食事中、テレビ番組を見る代わりに、写真をスライドショーを流す。
みんなの会話が弾んで、写真を撮るのも見るのも楽しくなります!
自分が小さいときに作ってもらったぶ厚いアルバム、
成長の記録、思い出を振り返りたいと、親が一生懸命作ってくれたものです。
デジタルアルバムは、カタチではないけれど、
写真は、見返してこそ価値がある
この原点は同じです。
みなさん、撮った写真をもっと楽しみましょう!
今後も講座をとおして、写真の見返す機会が増えますように。
さいごに、今回のワークショップで作って下さったファブリックフォトパネルはこちら!
生まれたての妹ちゃんと戯れるお兄ちゃん
赤ちゃんの柔らかい感じと木製のパネルが、最高にあう~
飾っておくと、ふと目にとまった時にほっこり癒されそう。ステキっ!
みなさま、ご参加ありがとうざいました!
では、今日はここまで~
ほんじゃーのーん(^O^)/
*ワークショップ情報*
◆ファブリックフォトパネル ワークショップ |